オリジナルで制作したきものたち
オリジナルで制作したきものと帯です。
引染とプロデュースは、専務早川茂、図案は早川ゆかりが担当。
図案から、友禅、金彩、糸目糊置きなどすぐれた職人さんに助けられて、一枚の着物に完成するのは嬉しいものです。どの着物も出来あがるまでに頭を抱えて、または頭を寄せ合って作り上げた我が子の様に愛着のある着物です。
猫のきものは『京猫福丸』というキャラクターで展開しています。写真うつりが悪いのや生地の光沢で綺麗に撮影できず、写真の見栄えはイマイチなんですが、よかったらゆっくりご覧下さいね。
干支きもの 京の彩り
京都市『伝統産業「京の職人さん」雇用創出事業』の際、『京・歳事記』というテーマで制作。 この着物は総柄(着物全体に柄がある事)の着物です。干支の動物達はそれぞれに着物をつくる工程をしている図案です。 紅葉や桜は季節を通じて仕事をしている様子をあらわしています。 分かりにくいですが、引染ぼかしも凝ってしました。
京猫福丸シリーズ オーケストラ
第26回京都府工芸産業技術コンクール出品、佳賞受賞。
猫が楽しく楽器を演奏しているイメージの着物です。
写真では分かりにくいですが銀糸の入ったきれいな生地で夜会風の雰囲気があります。
五線譜の曲は“オブラディ・オブラダ”です。
ト音記号が上おくみと上前にかけて入ってますが、金彩で感じよく仕上げてもらいました。


京猫福丸シリーズ 気球に乗って・・
お空の雲間で猫が気球に乗ったり、紙飛行機を飛ばしたり、手を振ったり、本を読みながらうたた寝したり、ラジコンの飛行船を飛ばしたり・・・という楽し気な着物です。
とっても光沢のあるつややかな生地です。
雲のモコモコした感じを引染ぼかしで表現しています。
京猫福丸シリーズ 七福猫
第2回京都手描友禅染作品展に出品。
七福神の持ち物を猫が持っている柄のおめでたいきものです。
一見派手に見えますが仕立てて着てみると、意外にしっくりと着こなせます。
きものの懐の大きさを感じた一枚です。

干支と四季
京都市左京区岡崎にある、京都市勧業館「みやこめっせ」開館記念
“京の手描き友禅染”作品展に出品。
この着物は干支の配置・ぼかし違いで2枚制作しました。
12支と12ヶ月を表した図案になっています。
初めて作った着物なので四苦八苦しながら制作し、その為思い入れも深く、お買い上げ頂いた時はとても嬉しくも、すこし寂しい気がしたものでした。









