京のひきぞめやブログ

カンロ飴

カンロ株式会社の製品で「カンロ飴」があります。
昭和30年頃から販売しているそうですが、あまり食べた覚えがありません。
特に小さい頃は家にあったにも関わらず、食べていないのです。

その理由は「ノドに詰まる」からです。
まんまるのカンロ飴は小さい子どもにとって危ない商品だったらしいのです。
だから、家にあっても食べさせてもらえなかったのです。

今、あの形を見れば両親が私に与えなかった理由が理解出来ます。
でも、子どもとっては他の飴はよくてカンロ飴だけなぜダメなのか理解出来ませんでした。
私にとっては「憧れのカンロ飴」だったのです。

私も2人の子どもの親になりました。
子どもには丸い飴やナッツ類は一切与えていません。
飴をなめながらや口にものを入れた状態で、はしゃいではいけないとも教えてあります。
その為か物を喉に詰まらすと言った事は幸い起きていません。

物を喉に詰まらせて年間に多くの人が亡くなっています。
しかし、それは不慮の事故なのでしょうか。
昔にくらべパッケージに注意書きが書かれている昨今
ある意味、企業側の責任逃れみたいな感じはしますが、
消費者はそれ以上に賢くならなければならないと思っています。

飽食の時代です。こんにゃくゼリーの様に危険だと思うものを食べる必要なないのです。
他のメーカーのゼリーもカップのゼリーもいっぱいあるはずです。
食べ方を教える事、我慢さす事を教えるのも親の務めです。

洗ったネコを乾かす為に、電子レンジで「チン」して
使用説明書に乾燥に使うなとは書いてなかったと言って
裁判を起こす事が当たり前の日本になってしまうのでしょうか。

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