京のひきぞめやブログ

水泳競技での水着問題が決着しました。
結局スピード社のレーザーレーサーを着る事になりそうですね。

水着一つでタイムが変わるのであれば仕方の無い事だと思います。

でも、国内メーカーは何をしてたのでしょうか?
自社の理論や技術にあぐらをかいていたのではないでしょうか?
スーパーコンポジットスキン(SCS)を使った水着は5年程前に出ていたそうですし、
少なくとも、SCSを使った水着は2年程前から販売されていて、
トライアスロンには欠かせない物になっているそうです。

それが、今なお、ポリエステルやポリウレタンの素材で勝てると思っているのでしょうか?
トライアスロンと競泳を一緒にする訳には行かないが、
少なくとも営業をかけている山本化学工業の素材は選択肢の一つとして
あってしかるべきだと思います。

私もミズノスポーツの「友禅スタイル」でデザインに関わらせて頂いたが、
あの時のデザイナーは自分の方から積極的に関わって来た人でした。
たしか、上司も説得して皆で一緒に作り上げたと記憶しています。

あの積極性はどこに行ったんでしょうか?
大阪から東京のジャパンクリエーションへ素材を探しに来ていた
熱意は体勢が変わってどこかに行ったのかもしれませんね。

会社の売上が下がり、社内での整理があり、開発費が抑制されたとしても
ルールぎりぎりの素材も含めて情報収集し、
いつでも動ける状態にしておかなくてはいけないのではないでしょうか?
今回の国内メーカー3社の対応やコメントについてはがっかりでした。

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今月は我が家のねこ「チョコ」の誕生月です。2歳になります。
先月は実家の「チビ」の誕生月でした。1歳です。
両方とも捨て猫ですので何時産まれたのかわからないので月で誕生日にしています。

チョコとチビとは約1年の差があるのです。
当然初めの頃はチビの方が小さかったのですが、
いま比べるとチビの方が大きいくなっていました。

これからまだまだ差がつくのでしょうか。

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昨日、大阪市立大学大学院経営学研究科の
中瀬教授のご依頼で講演にいって来ました。

いやぁ、緊張しましたよ。ほんと、どうなる事かと、、、。
木曜日のこの時間の授業はいつも出席率がいいらしいのです。
私の時は中瀬教授の宣伝が良かったのもあって、180名くらいの学生が来てました。
皆さん真剣に話を聞いてくださって、余計に緊張しまくりでした。
(中には寝てた人もいましたが、、、)

で、内容はどうだったのでしょうか?
みんなどう受け止めてくれたのでしょか?
各自に授業の感想を書いて提出してもらってるのでまとまり次第、
教授からコピーをいただく事になっているのですが、不安です。

目次は下記の通りです。
1 共和染色工業沿革
2 着物の種類と配色
3 手描友禅の工程
4 引染について
 遠くへ行きたいのビデオ
5 過去の制作事例
6 京都職人プロジェクトの立ち上げ
7 事業コンセプト
8 開発商品について
9 社会へのインパクト
10 今後の活動について

コンペや街の色研究会の時の話をベースにしたので、
流れ的には問題ないと思うのですが、
時間配分や、突っ込んだ内容まで話せたかどうか。

着物の種類の話をしている時に時間が余そうだったのですが、
最後の方には時間が足りない様になって来てしまいました。

学生の皆さんの何か役に立つ話が出来たでしょうか?
零細企業の伝統産業従事者がなんとか頑張ってるって感じてもらえたでしょうか?
人から頼まれた事なので頑張ったつもりなのですが、結果はどうだったのでしょうか?
学生さんの感想文が楽しみです。


追伸。

講演を聴いてくださった学生の皆さんへ。
つたない話で申し訳なかったです。
アクセス解析見てたら昨日は結構増えてました。
学生さんが見て頂いたのだと思います。
パワーポイントのコピーは守秘義務と著作権の関係で配布する事が出来ませんでしたが、
ここの質問には答えられる様にしたいと思っています。
中瀬教授を通してもらっても構いませんので、
質問等ありましたら遠慮なく連絡ください。

本日、やっと資料が出来上がった。
いやぁ。疲れた。
でも本番はこれから。

実は、来月の5日に大阪市立大学で講演を頼まれています。
去年の4月くらいに話は聞いてたのですが、
まさか、本当にするとは思っても見なかったです。

やってる事を話せばいいのだろうけど、何から話せばいいのか検討もつかず大変。
見学者や1対1では気楽に話せるのですが、大勢(170名程らしい)相手に
一方通行な話はした事ないし。
3月のコンペの時は10分だったし原稿つくって何とかしのいだけど、、、。
勝手な事ばかり話して生徒さんにチンプンカンプンだったらどうしようとか
思うとプレッシャーで、、、。

考えた末、着物の話を少しして、デジタルアーカイブの事、
ガラスクロスの事や京都職人プロジェクトの事へと
話を進めて行こうと思っています。

皆さんの役にとは言わないけど、
何人かの役に立つ様な話が出来れば良いのですけど、、、。

今まで人前で話した事って、「街の色研究会・京都」の
「暮らしに役立つ色彩講座」というので
1時間程話した事はあったけど、今回は約80分程。
それも、面識も無い人たちばかりで、お声がけいただいた教授の顔をつぶさないか心配です。

まあ、あまり心配ばかりしてても仕方の無いので、
パワーポイントと台本の中身を前日まで詰める事にします。

今月のブログは体調不良と資料つくりであまり書けなかったです。
諸事情がなかっても同じかも、、、。


京都職人プロジェクトでお世話になっている「山倉かずみ」さんが
京都国際工芸センターhttp://www5.plala.or.jp/waza-gu/index.html
5月25日〜6月8日まで展示会をされますのでお知らせします。

作品内容などの詳細はhttp://www.mon-kazumi.com/をご覧下さい。

皆さんは、大型連休も終わり仕事の調子も戻って来た頃ではないでしょうか。
私は、連休空けから風邪をひいてしまい、3日半程寝込み、体重が2キロ減りました。
久しぶり大当たりの風邪でした。
連休遊びほうけてた訳ではないのですが、、、。
いまだに咳が出て辛いです。
今週末は氏神さんのお祭りがあります。
またぼちぼち書き込みます。

日本に輸出された米国産牛肉にBSEの特定危険部位に指定されている
脊柱が混入していた問題があったが、
アメリカの業者は、発注ミスと発表した。

まあ、単純なミスなんでしょう。
日本以外の所じゃ問題にならないのですから。

でも、対日貿易条件に違反しているし、今回が初めてでもない。
契約社会のアメリカがこのような事でどうするのだろう?
他で通っているのだから、
「ちょっとのミスでとやかく言うな」ってスタンスなんでしょうか?
吉野家の企業としての対応には感心するものがあるが、
アメリカと言う国の対応には多くの疑問がある。

しかしながら、いくら検査をしても、貿易条件をつけても、
日本で狂牛病に感染した人はいないのが現状です。
遺伝子組み換えの食品と同じで、悪い結果が出てないのだから
問題ないという考え方も理解出来ない訳ではないです。

そこで、日本国の対応を見てみるとどうでしょうか?
アメリカに対して、狂牛病問題はあるが、実害は出ていない。
でも、輸入禁止措置をとっている。

じゃあ、中国への対応は?
冷凍餃子等で実害があるにも関わらず、未だにはっきりしない。
被害を受けた人たちはどう思っているのだろうか?

食料自給率などを考えるとすぐに改善出来る事ではないが、
聖火を守るよりももっと重要な事があるのではないでしょうか?

今晩、停電がありました。
前回停電の経験をしたのは何時かわからないくらい久しぶりだったので
「停電である」事を理解するのに時間がかかりました。
ブレーカーが落ちたと初めは思ったのです。

懐中電灯を出して来てブレーカーを見て、
その後、外へ出ると周りが暗かったので「ああ、停電なんだ」と思ったのでした。

私の小さい時には雷で停電がありましたが、
子供達には初めての経験です。
下の子は怖がっていました。
10分足らずの出来事だったと思いますが、
子供達にとっては良い経験になった様に思います。

恒例の遊心同人会がありました。
今回は天気に恵まれて桜が非常に奇麗でした。
観光客もすごく多かったみたいで、タクシーは捕まらないは、道は混んでるし、
会場のホテルに苦労して来られた方もおられたようです。
総勢130人以上でのパーティーとなりました。

京都市役所近くのホテルでありました。
開宴まで時間があったので三条通りをブラブラ歩いていると
外国人やカップルの方の視線を感じる事がありました。

視線の先には子供達の着物姿があります。
やはり、子供の着物は注目を集めます。
家族4人、着物姿で歩いているとそれだけでも注目を浴びているかもしれません。

長男は今年度6年生になります。
ぼつぼつ難しい時期に突入がと思う年頃になってきているだけに、
注目を浴びる事が恥ずかしいみたいです。
着物を着る事が嫌な訳ではないので会場の中では楽しく過ごしているのですが、
いつまで付き合ってくれるか心配です。

個人的にはもう少し男性と子供が増えればいいと思って入るのですが、
男性はともかく、子供は難しかも知れません。

子供を連れていくと色々な事を考えさせられる事があります。
今回は、瓶の王冠。
我が家で瓶の飲み物と言えば、お酒の瓶くらいしかないので、
ビールやジュースの栓抜きで開ける王冠はお目にかかれません。
ですので、ホテルの瓶ビールやジュースの王冠を欲しがり、
今も机の上に置いてあります。

私も子供の頃に王冠を集めた事があります。
栓を抜くのも、王冠に傷がつかない様にとか曲がらない様にとか
気を使った事を覚えています。
今は、ペットボトルや缶が主流になっていますので、
私達の幼い頃よりも貴重な存在になっているのでしょう。
便利になった分子供の楽しみを無くしたかも知れませんね。

それと、料理の味に子供は敏感です。
我が家では、他人様の家や多くの人のいる前で食事をした時に、
自分が美味しくないと感じた時でも
自分からは「美味しくない」とは絶対に言わせません。
それは、料理を作ってくれた方に失礼にあたるからだと考えていますし、
大勢の人前でその場の雰囲気を壊すことになるからです。
自分が美味しくないと思っている物でも、他の人は美味しいと思っているかも知れない。
その人たちにも失礼にあたるからです。
だから、なんでも「美味しいねえ」と子供に言って食べています。

しかし、意見を求めるとはっきりと答えます。
我が家の食生活レベルが低いのかもしれませんが、
今回のホテルの料理はお勧め出来ません。

長男は人前なので「美味しくない」とは言いませんが、
「どう?」と聞くと、「微妙」と返って来ます。
「これ食べて」と言われた、品もありました。

前回使った時は何も感じなかったのですが、
今回はひどかった。(後で聞いた話なのですが、料理長が変わったそうです)
水もぬるくなって来ると臭いし、京風と言ってもイメージとかけ離れていいるし、
豆腐の上にミートソースは止めて欲しいですよ。
上の子が美味しいと言ったのは1品だけ、
下の子に関しては、デザートのケーキとフルーツでした。

この会の世話役はみなボランティアです。
会費以外にも案内の送料など自腹を切っている方もおられます。

しかし、今回は父親も反省しきりでした。

すごく遅くなってしまったのですが、
3月6日に雲浜小学校へ行ってきました。

6年生の1年間の総合的な学習のまとめとして、遠足や修学旅行で調べた
各地の伝統産業の発表がありました。
この時に発表した子供達は4月から中学生になります。

ゲストティーチャーと言う形で招待をうけました。
生徒の前で一言挨拶をと担任の先生に依頼され
「私も子供の前で話すようなことがあるんだなあ。」と緊張してしまいました。
短い時間ですが、小学生に話をするのは難しいです。
やはり話す内容をしっかり詰めて行かなかった事を反省しています。

同じ時に若狭塗箸の「箸のふるさと館WAKASA」http://www.wakasa-hashi.com/ 館長の内藤さんがお見えになっていました。
少しお話をさせていただいたのですが、
やはりNHKの「ちりとてちん」効果で生産量が前年比の10倍程になったそうです。
今まで協同組合等で若狭塗箸のPRをしてきてもほぼ横ばいだったのが
テレビのおかげで10倍になったことは驚きだそうです。
今後その売り揚げが続くとは思っておられないようでしたが、、、。

伝統産業はどこの地域でも同じ様な悩みがあるようです。
ただ、将来の地方の伝統産業は人口減少に共なって産業を維持するだけの
人口がいないであろうと予測しておられるみたいです。
都会の伝統産業も後継者不足ですが、それ以上に危機感をもっておられました。
やはり伝統産業の将来は悲観的になります。

発表会が終わった後、校長室で給食をいただき帰って来ました。
給食費未納や、父兄からのクレームが全くない学校だと聞きました。
発表会もみな真剣に取り組んでいました。
都会、地方関わらず、教師の質が学校の質を向上させる大きな素因だと
感じた1日でした。

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